ソニー・ホンダモビリティが新型EV「AFEELA 1」の開発と販売の中止を発表。アメリカでは今年中に機関モデルの納車を始める予定だった。2028年以降を予定していた第2弾モデルも中止する。今後の方向性としてはホンダ、ソニーグループ、ソニー・ホンダモビリティの3社で協議する。ソニー・ホンダモビリティは2022年に設立し、ソニーグループのデジタル技術とホンダの生産技術を融合、アメリカ・テスラに対抗する日本連合と期待されていた。アメリカのEV需要の減少を受け、生産を委託するホンダがEV戦略を見直し、事業の継続が困難になった格好だ。EVは性能や価格面で中国勢が先行、ソニー・ホンダモビリティの開発中止で電動化競争で差が開くことになる。
