ソフトバンクグループは去年4月~今年3月までの1年間の決算を発表し、最終的な利益が前年同期の約4倍の5兆22億円となり過去最高となった。主要な投資先で、生成AIのチャットGPTを手掛けるアメリカのオープンAIの株式の評価が高まり利益を大きく押し上げた。ソフトバンクグループは、日本企業で最終的な利益が5兆円を超えるのは初めてだとしている。ソフトバンクグループはオープンAIに対して今年3月までに346億ドル(5兆円余)を出資しているが、今年10月までに追加出資する方針で、合計投資額は約10兆円となる見通し。
