世界の交差点と言われるニューヨークの繁華街「タイムズスクエア」にオリンピック陸上競技の女性メダリストたちが登場。走り幅跳びの大会が行われた。パリオリンピック金メダリストのタラ・デービスウッドホール選手ら6人の選手が参加し、会場を盛り上げた。デービスウッドホール選手は「今までで一番楽しかった」などとコメント。翌日の決勝は郊外のスタジアムに場所を移し、6種類のトラック競技を加えて、総額1億1800万円を超える賞金をかけて争う。アスロスと名付けられた、この大会は去年スタート。35人の女性トップアスリートが参加し、配信では約300万回の視聴回数を記録。仕掛けたのはアメリカで人気のインターネット掲示板「レディット」を創業したアレクシス・オハニアン。元テニス選手のセリーナ・ウィリアムズを妻に持つ。SNSや配信で注目されることで資金を集め、高額の報酬を通じて女性アスリートの待遇を改善することを目指す。将来的にはアスロスを年に1度の大会にとどまらず、シーズンを通じて行われるチーム制の大会にする構想を掲げている。
