続いて、一ノ瀬ワタルがタイの屋外で、「新たなヒーロー像」について語った。一ノ瀬ワタルは元々は、「悪者を倒すヒーロー」になりたいと願っていた。しかし俳優になってからは、悪者を演じる事が多い。それについて、「俺がめちゃくちゃ悪く見えて、主役を立てる事ができれば」などと語った。最後に一ノ瀬ワタルが、自分がタイで格闘家の修行をしていた時代の思い出を語り、旅が終了した。スタジオの番組レギュラー陣の今田耕司、八木莉可子、ゲストの一ノ瀬ワタルは、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。続きはCMの後で。
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