横浜市のスーパーセルシオ和田町店では開店前から行列ができており、お目当ては月に1度の特売セール。この店では例年1袋100円ほどで販売しているという北海道産のタマネギが今日は倍以上の214円。苦肉の策で静岡県産の新玉ねぎの不ぞろい品を販売している。タマネギは日本一の産地北海道の記録的不作で高値が続いている。東京でのタマネギの卸売価格は半年前は130円台だったが今年に入って250円を超え約9割高値となっている。この値上がりに影響を受けたというのが崎陽軒の看板商品であるシュウマイ。シュウマイの原材料であるタマネギの高騰などで来月から値上げ予定。人気のシュウマイ弁当はタマネギに加えコメの価格高騰もあり1070円から1180円と110円値上げになる。マルサン 武里店では国産に加えアメリカ産の大玉タマネギを販売。北海道産が4玉で約360円で1玉あたり約90円なのに対しアメリカ産は1玉あたり約70円と、サイズも一回り大きく20円ほど安く買える。マルサンの板清英樹さんは、出荷量が増える段階で供給が安定して値段が下がると思うが3月くらいまでは我慢と話した。
