レイズ対ドジャース。大谷翔平の第1打席は空振り三振。第2打席も空振り三振。第3打席にヒットをマーク。ドジャースはけがから復帰となったスネルがマウンドに。5回を投げ、8奪三振。3失点ながら粘りのピッチングとなった。打線は4回、テオスカー・ヘルナンデスが空振り三振。ドジャースのバットはことごとく空を切り、チーム全体で11三振。大谷はリーグワースト2位の三振数となった。ロバーツ監督は「明らかにゾーン内の空振りが増えている。前に飛ばさないと何も始まらない」などとコメント。
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