6月、大谷選手今シーズン10試合目の登板。サイ・ヤング賞が期待される中、試練が。突然荒れたボール。実は中指のマメを潰していた。大谷投手は痛みを堪え6回無失点で勝利投手に。チームメイトもファインプレーで盛り上げる。ユニホームに血の跡が残る中、6回を4失点。7勝目を上げた。6月25日のツインズ戦でも大谷投手に試練が。2回、満塁のピンチ。メジャー2年目のキャッチャー・ラッシングがパスボールで失点。その直後、大谷はロボット審判の判定を要求。しかし、ラッシングはボールと判断。結局ストライクだった。そのまま終わってはいけないと大谷投手は奮起。3回には3者連続三振。シーズン折り返しのこの試合、新たなバッテリーで8勝目。果たして大谷投手は日本人初のサイ・ヤング賞なるか。
