TVでた蔵トップ>> キーワード

「ダルビッシュ投手」 のテレビ露出情報

大谷選手はポストシーズンの初戦でホームランを含めて5打数2安打3打点の大活躍だった。元メジャーリーガーの井口資仁さんは「集中力の高さはさすがだな。打つべきときにしっかり集中してとらえている。パドレスが非常にいい勢いでワイルドカードを勝ち上がってきたので、3点取られたあとの3ランホームランなので、パドレスの勢いを1回しっかりカットできるホームランだった。」などと話した。きのう1勝したドジャースは現在ダルビッシュ投手と松井投手が所属するパドレスと地区シリーズの突破をかけて戦っている。先に3勝したチームが次の優勝決定シリーズに進み、フィリーズと日本の千賀投手が所属するメッツの勝者と戦う。ここで勝ったチームがメジャーリーグ30球団の王者を決めるワールドシリーズに進む世界一が近づいてくるかたち。ドジャースは12年連続でポストシーズンに進出している強豪だが一昨年と去年のポストシーズンは地区シリーズで敗退している。一昨年は今回と同じパドレスと戦い、初戦は今年と同じく勝ったがその後3連敗。さらにダイヤモンドバックスには初戦から一つも勝てずに3連敗。ドジャースはポストシーズン、第2戦から6連敗中だった。そのなかで嫌なムードを払拭する大谷選手のホームランが重要だった。井口さんは短期決戦のポイントについて「勢いは絶対に大事だと思う。短期決戦は今一番どこが強いのかという争いをしているので、大谷選手の活躍は必要不可欠。特に先頭バッターなので初回からチームを活気づけていくのが一番のポイント。自分自身が結果を出してチームを引っ張る姿が見られるし、チームメイトを自分で鼓舞して引っ張っていくという姿が見られる。ここぞというときの集中力の違いが普通の選手とスーパースターの違い。」などと話した。WBCでの大谷選手の活躍は打率.435、打点8、HR1だった。次の一戦は夢の日本人対決。きょうの試合ではダルビッシュ投手が先発する予定となっていて、今シーズン大谷選手との対戦成績は5打数1安打。松井投手も控えているが、松井選手とは5打数3安打。大谷選手はダルビッシュ投手との対戦について「僕の小さい頃からのスター選手。メジャーリーグに来る前も日本でプレーしていたときもテレビで見て憧れていたスター選手の1人。そういう選手とポストシーズンで対戦するのは大きいこと。自分が対戦したときに楽しみ、頑張りたいと思う。」などと語っていた。井口さんは「ダルビッシュ投手は今シーズン一番良い状態の中で投げると思う。いろんな球種を投げるピッチャー。大谷選手をどうやって抑えていくのかがポイント。なかなか球種を絞って打つのは難しい。変化球の失投を1球で捉えられるかがポイント。こんな楽しみな1日はないと思う。」などと話した。井口さんによるとドジャースとパドレスどちらか勝ち上がったチームが勢いそのままにワールドシリーズまで進むと思うとのこと。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月28日放送 0:00 - 0:28 TBS
S☆1(スポーツニュース)
パドレスはダルビッシュ有が先発。1回にホームランを打たれるがその後は多彩な変化球で5勝目。プレーオフへ「壊れてもいいという気持ちで投げたい」と意気込みを語った。

2025年9月27日放送 1:23 - 1:53 TBS
バース・デイ(バース・デイ)
トライアウト「PLAN D」の第2ステージが開催。第2ステージの投手種目「ストラックアウトGOLD」を実施。梶栄斗は4枚の的に当て19点とした。中原大成は8枚の的に当て52点とした。水科裕大は7枚の的に当て60点とした。内田聖人は3枚の的に当て40点とした。ここまで5人が第3ステージ進出を決めた。
第1ステージで遠投1位となった諏訪賢吉は輝かしいキャリアを[…続きを読む]

2025年9月26日放送 8:14 - 9:50 フジテレビ
サン!シャイン(ニュース)
ドジャースが今日のゲームでナ・リーグ西地区優勝を決めた。ナショナルリーグの中には、東地区・西地区・中地区とあり、フィリーズ・ブルワーズ・ドジャースがそれぞれの地区で優勝したが、ドジャースがワイルドカードシリーズと1つ試合が多くなるのは、勝率で決まってくるため。2022年からこのフォーマットになり、ワイルドカードのチームを増やした。機構側としてはポストシーズン[…続きを読む]

2025年9月24日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!ZIP!Enjoy SPORTS
パドレスvsブリュワーズ。パドレスが5-4で勝利し、2年連続でポストシーズン進出が決定した。

2025年9月23日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.5時コレ
パドレスがブリュワーズにサヨナラ勝ちし、2年連続プレーオフ進出を決めた。これで現在プレーオフ進出を決めている日本人選手所属のチームは、大谷らのドジャース、鈴木らのカブス、ダルビッシュらのパドレスの3チームとなった。

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.