SHELLYのパートナーは仕事を休職して行くので、SHELLYがいない時はワンオペのため、どれだけ日本にいられるかはパートナーにかかっているという。今はなにかの仕事目的とかではなく、家族とゆっくり子育てするという。子どもたちはもう英語を話せるという。SHELLYがオーストラリアでの生活を決意した裏には、自身の後悔があるという。2~3歳はアメリカに住んでいたが記憶はなく、そこからずっと日本にいて、その中で姉たちは大学でアメリカに行ったり、結婚した時にアメリカに住んだりすごい経験していると思ったという。高校卒業して日本に残って、仕事してお金を貯めようと思ったという。仕事をしようとしたときにモデルの仕事が無くなったという。生活費を稼ぐために父親の店でアルバイトしながらオーディションに参加し続ける日々。振り返った時にその時期海外行けよと思ったという。唯一自分の人生に後悔があるとしたら、海外をもっと見たかったという。