- 出演者
- 長田庄平（チョコレートプラネット） ホラン千秋 ヒロミ 松尾駿（チョコレートプラネット） 草刈民代 SHELLY 永尾柚乃
オープニングが流れた。永尾柚乃ちゃんはブラッシュアップライフで前世の記憶を持ちながら何度も赤ちゃんから生き直す主人公の子ども時代を演じ話題になった。出演ドラマは9本、CM契約本数は8本。リロ＆スティッチで吹き替えに初挑戦した。お友達を作るコツとしてファーストインプレッションで心を掴んでいる。
ゲストを紹介した。
お友達をを作るコツは遊ぶ時間を作るため宿題はすぐに片付ける。柚乃ちゃんはダンス、英会話、ピアノを習っている。柚乃ちゃんはいつも変わり鬼をしているとのこと。友だちは加藤茶さんなどと紹介した。ザ・ドリフターズ、ゲゲゲの鬼太郎や妖怪が大好きとのこと。柚乃ちゃんの行きつけは調布市の天神通り商店街。柚乃ちゃんはヒロミさんをやまわろなど出演者らを妖怪に例えた。鬼太郎茶屋の木村さんとはご飯を食べに行くほどの仲良しで妖友だという。柚乃ちゃんはチョコプラとも仲が良いとのこと。チョコプラとはボルダリングなどで遊んだ。
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柚乃ちゃんがチョコプラの2人に「今やっておいた方がいいことは？」と質問。チョコプラの2人は「失敗を怖がらない」や「楽しいことをやれていて、これからやりたいこともあるのは素晴らしい」などと話した。またチョコプラの2人も柚乃ちゃんに「今の仕事が続かないかもしれない」などと相談。柚乃ちゃんは「『やるぞ』って思えばやれる。過去を考えるより未来を考えた方がいい」などと話した。
草刈民代さんの友人は写真家・下村一喜さん。約20年前にファッション雑誌の撮影で知り合い意気投合したという。2人はお台場からクルーズ船に乗って浅草へ。草刈さんは8歳でバレエを始め、高校1年生で学校を中退し「牧阿佐美バレヱ団」に入団。生活の全てをバレエに捧げた結果、日本を代表するバレリーナの地位を確立した。草刈さんは「真面目じゃなかったら何にもできない」などと話した。下村さんも撮影前にモデルのインタビュー記事や出演映画等をチェックし、その人の個性や生き様を最大限に引き出すプランを考えてから撮影に臨んでいるという。
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- Durian’s Powder Room -ドリアン・ロロブリジーダ-Shall we ダンス？お台場（東京）ザ・共通テン！テイラー・スウィフトノイシュヴァンシュタイン城ビヨンセホタルナワニブックスワニ・プラスヴェルサイユ宮殿伊豆（静岡）冨永愛周防正行姫路城宇宙戦艦ヤマト山口小夜子岩下志麻新宿区（東京）東京都観光汽船松本零士浅草（東京）浜崎あゆみ牧阿佐美バレヱ団還暦銀河鉄道999隅田川黒木瞳黒柳徹子
草刈さんと下村さんは浅草を散策。途中の路地裏で撮影も行った。そんな草刈さんの名前を全国区にした映画「Shall we ダンス？」は、当時女優が本業ではなかった草刈さんがヒロインを務め、その年の日本アカデミー賞を独占した。草刈さんは「Shall we ダンス？」以降何回か映画やドラマのオファーを受けたというが、踊りを極めたいという思いからオファーを受けなかったという。ただ「Shall we ダンス？」は台本を読んだ時に「これは踊れる人じゃないと成立しない」と思い、あくまでバレリーナとして出演を決めたという。さらに草刈さんは「Shall we ダンス？」の周防正行監督と結婚。草刈さんは当時の周防監督について「膨大な数の取材で同じ質問が来ても全部初めて答えるようにできていた。それがすごいという話をしたら『1人でも多くの人に観てもらいたいから絶対にやり遂げないといけない』と話していた」などと振り返った。
ヒロミについて永尾柚乃は「本当に面白くてすごい方のイメージですね。」などとコメント。ヒロミは「なんか気使われてんな。」などと返した。
草刈は周防について元々お正月に一緒にご飯を食べるなどしていたが、恋に落ちたきっかけは分からないという。ただ、個人的な電話をするようになってから毎晩話すようになり、3か月目で結婚した。草刈は現役時代、身体を冷やさないよう夏場でもエアコンなどを使わない生活を送っており、周防監督もそれに付き合っていた。家ではたみちゃん、まさちゃんと呼び合っている。
2人は行きつけのBARへ。草刈は酒を飲まないため「瀕死の白鳥」を踊るなどしていたという。草刈は2009年に43歳でバレエを引退。現在は女優業を中心に多岐にわたる活動をしているが、60代になっても自分が何ができるのかを自問自答しているという。これまでの人生を捧げてきたバレリーナとしての自分を捨てきれず葛藤を抱えている。下村は1年間ほどうつ病になった時期があり、普通のことが出来ないことにコンプレックスを感じていた。その時期を抜けたことでありのままの自分になれたという。下村は草刈と話す時に当時は理解できない言葉に後から気づく事が多くリスペクトしているなどと話した。草刈はダメな時でも何か積み重ねる事が必要なんだと思った。長々話すことでお互いに発散している。この関係が長く続いたらいいなどと話した。
続いてタレントとして活動しながら3人の娘を育てるSHELLY。4月20日に自身のインスタで夏から家族でのオーストラリア生活を始めると発表。今回報告する相手は17年来の親友であるハリー杉山。2人の出会いは生放送の音楽番組「MUSIC UPDATE」。当時SHELLYは顔合わせで嫌いなハーフだと思っていたという。35歳の時にハリーがお互いに相手がいなければ婚約しないかと提案。その2か月～3か月後にSHELLYが結婚を発表した。その後も親交を深めた。
SHELLYは以前から子どもたちに海外の生活を味わわせたいと考えていたもののチャンスがなく、今回奇跡的に自身とパートナーの仕事のタイミングが合ったため勢いでオーストラリア生活を始めたなどと話した。またオーストラリアを選んだ理由は、英語圏で物価の高騰がそこまで進んでおらず、豊かな自然があったためとのこと。子ども達は超乗り気だったそうだが、スタジオの長田は子どものことを考えたら区を移動するのも嫌などと話した。
SHELLYのパートナーは仕事を休職して行くので、SHELLYがいない時はワンオペのため、どれだけ日本にいられるかはパートナーにかかっているという。今はなにかの仕事目的とかではなく、家族とゆっくり子育てするという。子どもたちはもう英語を話せるという。SHELLYがオーストラリアでの生活を決意した裏には、自身の後悔があるという。2～3歳はアメリカに住んでいたが記憶はなく、そこからずっと日本にいて、その中で姉たちは大学でアメリカに行ったり、結婚した時にアメリカに住んだりすごい経験していると思ったという。高校卒業して日本に残って、仕事してお金を貯めようと思ったという。仕事をしようとしたときにモデルの仕事が無くなったという。生活費を稼ぐために父親の店でアルバイトしながらオーディションに参加し続ける日々。振り返った時にその時期海外行けよと思ったという。唯一自分の人生に後悔があるとしたら、海外をもっと見たかったという。
SHELLYさんがハリー杉山さんに今だから言える、10年以上胸に秘めていた想いとは。SHELLYさんは「10年少し前私の父が倒れた時、元々ハリーと遊ぶ約束をしてた。行けないことを連絡したらハリーからすぐ電話がかかってきて”今からSHELLYはどういう動きすんの？””自分も一緒に行くよ”などと言ってくれた時、”そんな事までしてくれんの？”と思って電話でめっちゃ泣いた。めちゃめちゃその瞬間救われたし、本当に感謝している」などと話した。
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今回はヒロミさんの初めてのサーティワンアイスクリーム来店に密着した。まずはキウイの果肉や種が入った新作フレーバー「キウイ杏仁豆腐」や「コットンキャンディ」などを試食していった。サーティワンでは好きなアイスのフレーバーにミルクを加えてシェイクにでき、夏場にオススメだという。
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- オールドファッションカルディコーヒーファームキウイ杏仁豆腐キャラメルリボンケンタッキーフライドチキンコットンキャンディサーティワンアイスクリーム 浜松和田店ジャモカコーヒーストロベリーチーズケーキチョコレートナッツトゥーユーベリーベリーストロベリーマクドナルドマンゴー トゥギャザーミスタードーナツロッキーロード丸山桂里奈大納言あずき東京ディズニーランド
シェイクは1人1個までとしたうえで、各自フレーバーを注文した。
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八王子魂 Festival ＆ Carnival 2025の告知。
ヒロミがサーティーワンアイスクリーム初購入。ラムレーズンなども試食。松尾はコットンキャンディとキャラメルリボンを購入。松尾と長田はお互いのアイスを試食。ヒロミは、「初めてシリーズいっぱいあるよ」等と話した。