「ルーカスのいうとおり」を紹介。小学5年生の沢城タケシは2年前に母を亡くしてから立ち直れずにいた。そんな中で父親から再婚を考えているという相手を紹介される。受け入れられずに家を飛び出したタケシは草むらで母親との思い出の人形を見つけ家に持ち帰った。人形は父親に見つかり捨てられてしまうも、その翌日にはタケシのもとにあった。その日からタケシの周りで不可解な事件が続き、タケシは霊感があるという転校生に相談して人形の正体を探っていく。作者の阿津川さんは映画「チャイルド・プレイ」から話の着想を得たといい、「人形が主役で、人形のサイズでできる密室トリックを考えるのが面白かった」などと話した。
