今年3月に開催された物流展示会「MODEX2024」で、米国のスタートアップ企業「リフレックスロボティクス」(2022年創業)が世界で初めて、接客する人型ロボットを公開。ロボットは言葉を理解し接客し、自らの判断で空き箱を片付けている。さらにイーロンマスク氏のテスラは人に代わって様々な作業を行う人型ロボットを開発中。来年末に販売される見通し。今回は四足歩行ロボットなどを開発している日本の研究を紹介。
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