アメリカ軍がイランに対する海上封鎖を続ける中、トランプ大統領が新たな軍事行動の計画についてクーパー司令官から説明を受ける予定だと報じられた。インフラを標的にすることも含まれているとしておりイランが核開発問題でより妥協的な姿勢で協議に臨むことを狙っているとみられる他、ホルムズ海峡の一部の掌握に焦点を当てる計画もあり、それには地上部隊の投入が含まれる可能性があるとしている。対するイラン側もアメリカ側をけん制。イランの国営メディアは最高指導者モジタバ・ハメネイ師のものとする声明を伝え核開発を放棄しない姿勢を示している。イラン議会のガリバフ議長は国民に向けた音声メッセージで団結を呼びかけた。また国連本部で開かれているNPTの再検討会議でイランは「ウラン濃縮は平和利用の範囲内だった」と主張した。
事態の打開に向けた見通しが不透明な中、UAEが5月1日からOPECとOPECプラスから脱退すると伝えられた。30日、ニューヨーク原油市場はWTIの先物価格が一時1バレル=110ドル台まで上昇、約3週間ぶりの高値水準となった。こうした中、アメリカのヘグセス国防長官は29日、議会下院の軍事委員会で開かれた公聴会に出席、野党民主党の議員と応酬する場面が見られた。
事態の打開に向けた見通しが不透明な中、UAEが5月1日からOPECとOPECプラスから脱退すると伝えられた。30日、ニューヨーク原油市場はWTIの先物価格が一時1バレル=110ドル台まで上昇、約3週間ぶりの高値水準となった。こうした中、アメリカのヘグセス国防長官は29日、議会下院の軍事委員会で開かれた公聴会に出席、野党民主党の議員と応酬する場面が見られた。
