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「トマト」 のテレビ露出情報

夏休みに行きたい!!宮古島VS石垣島の家族旅行プランを旅のプロがプレゼン対決。ホテル部門。後攻は石垣島のプロイチオシホテル。楽天トラベルの堀さんがおすすめしたのは「フサキビーチリゾートホテル&ヴィラズ」。石垣空港から車で約35分。客室はホテル棟、ヴィラがあり。19タイプ合計398部屋。スーペリアツインが1泊1万4150円~。さらにアクティビティーも充実。宿泊者は無料で使えるスプラッシュパーク。約10分に1回大量の水が降り注ぐ巨大バケツなどが設置され、お子さんと1日中楽しめる。続いて石垣島の本命ホテルは非日常を味わえるゴージャスホテル「seven x seven 石垣」。去年できたばかりのホテル。高級車のレンタカーは3時間で1万4000円~。エントランスを抜けるとプールがお出迎え。このホテルの目玉は客室。見晴らしの良いオーシャンビューとなっている。部屋は最大8人まで宿泊が可能なエグゼクティブバンク。メインの寝室は二段ベッド。家族、友人と楽しく過ごせる。値段は宿泊人数によって変わる。1部屋、2人では7万8000円~。8人で約13万円~。さらに見逃せないのが朝食ビュッフェ。島豚ベーコンや島でとれた新鮮なフルーツ。石垣島の食文化も満喫できる。
夏休みに行きたい!!宮古島VS石垣島の家族旅行プランを旅のプロがプレゼン対決。続いてはランチ&スイーツ部門。宮古島のグルメとは風味豊かでやわらかい肉質の宮古牛。「宮古牛 鉄板焼 ユキシオステーキ」ではそんな宮古牛をふんだんに使った雪塩ランチが味わえる。さらに行列ができる人気店もずく麺屋「んつばた」の宮古島産のもずくが練り込まれたもずく 細麺天ざるセット。宮古島はラーメン激戦区。旅色の齋藤祐貴さんは「麺屋 サマー太陽」をおすすめ。ここでしか食べられない一品があるという。こちらのお店では宮古牛の小腸と濃厚な味噌を合わせた宮古牛ホル麺や沖縄県産丸鶏を8時間煮込んだ塩らーめんなどが人気。一番のおすすめは「宮古島産車海老そば」。車海老の養殖生産量日本一の沖縄県。お刺身やからあげにしても美味しいが、こちらでは車海老を丸ごと使った海老みそスープに自家製の生宮古そばを合わせた宮古島ならではのラーメンに。
宮古島ならではのスイーツを紹介。宮古空港から約30分のさとうきび畑が広がるスポットそこにあるのが「宮古きび茶屋」。ここでは自家栽培で朝とれたてのさとうきびを、専用の機械を使って生絞りジュースにできてしまう。雑味は一切なしさとうきび100%のしぼりたて「まるごとさとうきびジュース」。
石垣島のお すすめランチ。知念商会のオニササ。地元の人に愛される石垣のB級グルメ。オニササとはササミフライを袋に入れ、さらにおにぎりも。そこに中濃ソースをかけてぎゅっと潰して完成させるおにぎりササミフライ。さらにもうひとつおしゃれな店構えの「ヤンバーガー石垣島」。こちらで味わえるのは石垣産黒毛和牛100%のヤンバーガー。石垣島の本命ランチはあらかわ食堂。八重山諸島の郷土料理が食べられるいつも満席のお店。お客さんから大人気のメニューが牛汁。牛の肩肉や腕の肉などを12時間煮込み肉の旨味を抽出。しょうゆベースのスープと玉ねぎの甘みは牛肉との相性抜群。連日午後3時には売り切れる石垣の絶品スープ。白ごはんとの相性も抜群となっている。そんな石垣グルメを堪能したあとは石垣島のローカルスイーツがおすすめ。石垣島出身具志堅用高さんの銅像がお出迎えしてくれる港のすぐ近く730交差点付近には地元の牛乳を使った乳酸菌飲料、石垣島のソウルドリンク・ゲンキクールや 濃厚ながらも後味さっぱりのミルクジェラートなど食べ歩きにもってこいのスイーツが満載。このあともレジャーやディナーなど宮古と石垣の魅力が登場するが前半戦はここまで。このあと前半戦の生判定。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月27日放送 18:00 - 18:56 テレビ朝日
相葉マナブマナブ!旬の産地ごはん
淳史さんの妻・亜紀子さんに「トマチー」を教えてもらう。

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