高校3年の片山昴さんは好きなカメラ関係の仕事に就きたいといい、「好きを仕事につなげるには?」と訊ねた。ホリケンは「覚悟があれば、好きな事に突き進めばいい」と答え、高橋真麻は会社という組織に入ると、自分が志していないものをやらされることがあるという理不尽に言及。自分が本当にやりたいもののため、腐らないで頑張って貰いたいとエールを送った。ホリケンの勧めで、片山さんは収録用カメラを借り、一ノ瀬の撮影を体験した。教員を目指す鈴木蒼七さんは「人を楽しませるコツは?」と尋ね、ホリケンはギャグを伝授したが、鈴木さんは真面目な教師を目指すことに。
中原さんは「高校生たるものモテたい」と助言を求め、ホリケンはギャップの見せ方をレクチャーした。
中原さんは「高校生たるものモテたい」と助言を求め、ホリケンはギャップの見せ方をレクチャーした。
