秋の米国大統領選挙に向けたバイデン大統領とトランプ前大統領による初めてのテレビ討論会まで1週間となった。バイデン大統領はキャンプデービッドでアドバイザー相手にトランプ氏との対決の準備をしている。立ち位置を決めるコイントスでバイデン大統領がテレビ画面の右側に立つことを選んだ。討論会の最終発言はトランプ氏が行うことになった。単独インタビューに応じたバイデン大統領は「私は自分の考えを述べ、彼には彼の考え方を述べさせる。彼は突飛な事を言うだろう。就任初日から独裁者になるとか、憲法を停止させるとか。彼は自分のの事しか考えていない」。ディベートは重要視していないトランプ氏。代わりに数十回の政策勉強会を開いたという。バイデン大統領には「スタミナも頭もない」と何週間も攻撃してきたトランプ候補だが、今夜は一転して「バイデン氏を見くびってはいない。彼は、ふさわしい対戦相手だ」と述べた。前回2人がディベートを行った時は2人の怒鳴り合いになってしまった。それを避けるため今回は話す順番が来た時だけマイクのスイッチが入るそう。