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「トランプ大統領」 のテレビ露出情報

月曜、米国に型破りなリーダーが戻ってきた。米国の常識はどう変わるのか。二度目となる大統領就任の日、トランプは終始リラックス。メラニア夫人にキスしようとした際、帽子に阻まれるも、いまトランプの言動を阻む側近はいない。就任式後、支持者の前に現れると大統領令に次々署名。共感できる発言もあった。
木曜、政財界のリーダーが集まったダボス会議にオンラインで参加した際、核兵器削減に意欲を見せ、ロシアのウクライナ侵攻をとめる方法として、サウジアラビアとOPECに原油価格の引き下げを要請する、戦争を終わらせなければならないと話した。ロシア経済は原油などのエネルギー輸出に依存していて、その価格を下げればロシアに打撃を与え停戦につながるとの考えを示した。するとプーチン大統領が早速反応。ノーベル平和賞受賞に執着しているというトランプ。プーチンとともに核兵器削減と停戦、ぜひ実現させてほしいものだ。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月16日放送 12:00 - 12:15 NHK総合
ニュース(ニュース)
アメリカのホワイトハウスの報道官はトランプ政権が90日間停止している各国への相互関税を巡り、多くの国々との協議が進み、このうち15以上の取引については具体的な文面の検討に入っていると明らかにした。相手との合意が成立すれば、トランプ大統領自身が署名することに意欲を示しているとして大統領が交渉の段階から関与していることを強調した。一方、中国との貿易摩擦が激しくな[…続きを読む]

2025年4月16日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルNEWSドリル
過熱する米中関税報復合戦。アメリカは中国に対し145%の関税を課し、中国は125%を課している。商務省の何咏前報道官はロイター通信記者から「アメリカと交渉する気はないのか?」と聞かれると「最後まで付き合う」と答えた。一方で、中国と一緒ににアメリカを叩こうという国はなく、多くの国がワシントン行脚に向かっているのが現状で、中国国内の製造業は大きな打撃を受けている[…続きを読む]

2025年4月16日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおびJNN NEWS
ホワイトハウス レビット報道官はボールは中国側にあると話し、中国はアメリカの消費者を必要としている、取り引きが必要なのは中国側だと強調した。一方でトランプ大統領は中国との取り引きに応じる用意があると明言しているとも話している。トランプ大統領は関税をめぐる交渉について中国側からの接触を期待するような発言を繰り返しているが、習近平国家主席との電話会談や二国間交渉[…続きを読む]

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