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「トランプ大統領」 のテレビ露出情報

日本生命保険・今さんは13日のニューヨーク株式相場の動きについて「決算を発表した銘柄を中心に活気づく展開となっている。モバイルアプリ企業のAppLovinは実績と業績見通しが共に市場予想を上回り大きく値を上げた他、飲料メーカーのモルソン・クアーズも心配されたほど決算が悪くなかったことで買われた。その他、TSMCとのパートナーシップの可能性が報じられたインテルも上昇している。トランプ大統領が言及した相互関税による影響を懸念する向きもあったが、今のところ影響は限られている。今後のリスクを把握するためのアプローチの1つとして、トランプ政権に人材を輩出しているシンクタンクの政策提言に注目している。例えば第一次トランプ政権で要職を務めた人物らにより設立された『アメリカ・ファースト・ポリシー・インスティテュート』や2022年に保守系のシンクタンク『プロジェクト2025』など。彼らの提言の中には、『銀行の経営に緊張感を与えるためにFRBの救済機能を制限する』や『有事に二正面作戦を可能にする大規模な軍備増強』など、万が一実現すればマーケットに大きな混乱を招きかねない政策もいくつか含まれている。こうした極端な政策が法的手続きにのって実際に採用される可能性は決して高くはないが、どこかの段階で正式に議論が始まる可能性はゼロとは言い切れない。一般的なアメリカの立法プロセスでは、大統領・政府・議員によって政策提言がされるとかなり現実味を帯びる形となる。大統領令など日々の主要なニュースに加えてこうした『起きる可能性は高くないが起きてしまうと大きな影響を及ぼしかねないリスク』=”テールリスク”にも注意を払うことが重要と考える」と話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月7日放送 9:54 - 11:23 TBS
サンデー・ジャポン(ニュース)
今週木曜日、欧州首脳らとの電話会談で「中国に経済的な圧力を加えなければいけない」と語ったトランプ大統領。SNSでは習近平国家主席に対して「アメリカに対する悪巧みをしているプーチンと金正恩に心からよろしく伝えてくれ」と投稿。投稿のきっかけとなったのは、1万人以上の兵士が動員され最新兵器が披露された中国の軍事パレード。習首席、プーチン大統領、金正恩総書記が初めて[…続きを読む]

2025年9月7日放送 9:00 - 10:00 NHK総合
日曜討論日本政治の今後を読み解く
第二部は内外の課題が山積する日本政治の今後を専門家が読み解く。先週、米・トランプ大統領が関税措置を巡り大統領令に署名。幅広い品目で税率が上がることになり、日本経済への打撃をどう軽減するのかが課題。さらに物価高騰も止まらない。今月値上げの食品は1400品目超。少数与党・多党化の中で合意形成を図り政治を前に進めていくことができるのか。

2025年9月7日放送 8:00 - 9:54 TBS
サンデーモーニング風をよむ
温暖化対策の1つとして国は2040年には電力構成の4~5割を再生可能エネルギーにすると目指していたが足踏み状態。薮中さんは「再エネについても政府が本格的にやらないといけない」、元村さんは「政府の覚悟が足りていない」、谷口さんは「政府の本気度、政治の本気度を見たい」などと話した。

2025年9月7日放送 7:30 - 8:55 フジテレビ
日曜報道 THE PRIME(ニュース)
総裁選前倒しの動きについて。総裁選前倒しの場合の石破総理の出馬の可能性について聞かれた木原氏は「あり得ること」などと答えた。視聴者投票「もし石破首相が解散を選んだらあなたは」の結果は「理解できる」45%、「理解できない」51%という結果になった。橋下氏は「永田町、政治を評論するメディアの感覚では解散なんて大義がないと言う。しかし過半数割れと石破さん後退の話し[…続きを読む]

2025年9月6日放送 17:20 - 17:30 テレビ東京
TXNニュース(ニュース)
トランプ大統領は5日、国防総省の名称に戦争省を使うことを認める大統領令に署名した。トランプ大統領は戦争省が存在していた第1次・第2次大戦で勝利を続けたとして我々は非常に強かったなどと強調した。名称変更には議会の承認が必要とみられ、手続きが完了するまでは名称が併用される見通し。

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