3月下旬に行われた世論調査では、ティサ支持率が54%、フィデス支持率が38%だった。ペーテル党首の国民との距離の近さが、支持率の要因だと考えられている。一方、アメリカのトランプ大統領は、ヨーロッパの中でオルバン首相のようなアメリカと意見を共にするリーダーが増えてほしいと考えており、支持を表明しているとみらrてえいる。中室さんは「ハンガリーの選挙制度は、小選挙区の比重が非常に高いという与党に有利になる仕組みとなっています。そういった長期政権の中で、オルバン政権は国内政権がよくないことやEUとの関係悪化があり政権交代を望む声があがっています。結局アメリカが何をしてくれるわけではないと思うので、与党が現状を改善しない限り状況は良くならないのでは」などと話した。
