丸田佳奈は「イランはホルムズ海峡という世界的な世論を巻き込めるような最強のカードを持っているということとイラン側の要求というのは基本的にはアメリカに攻め込まれる前の現状復帰という部分が大きい。対してアメリカの要求というのは軍拡をやめてくれだったりとか核開発をやめてくれというハードルが元々高い上に元々の目的からホルムズ海峡の話が移ってきていると考えると、中々イランが降りてくれる可能性は少ないと考えられる」などと話した。イランのアラグチ外相は8日SNSに「2週間は海峡の安全な航行が可能になる」と投稿し、イラン当局はホルムズ海峡を安全に通航するための航路を発表している。ただこの後停戦合意後もイスラエルによるレバノンへの攻撃が相次いだということで8日、イランは「停戦合意違反」だということで再封鎖を表明している。
