五月祭の屋台はどれも特徴的なものが多くなっているが、一行が目をつけたのは「日本一のアジフライ」の看板。300円で楽しめるというアジフライはスタッフが一番アジフライが美味しいと認めた長崎・松浦市から取り寄せていて、スタッフである国際水産開発学研究室のメンバーも納得の味だという。東京ではなかなか味わえない松浦産アジだが、水揚げの直後に冷凍ししていることで鮮度は落ちないのだという。一般的なアジフライは流通までに2度冷凍されているものの、松浦のアジは1度だけなので味が落ちないのだという。アジフライを試食した出演者達は「美味しい!」等とコメントした。東大生が教えるお魚講座。エラの血色が良く目に輝きがある魚が新鮮なのだという。