西内啓さんはインフルエンサーマーケティングをめぐり、SNSの普及により商品やサービスを知る切っ掛けも個人が多くなっていて、Z世代などには広告を越えて友人のような存在と考えられる中生活者目線の存在となっていると紹介。味の素だけでなく、ナイキやレゴも一般ユーザーとコミュニケーションを取っているのだという。今後は小規模インフルエンサーの活動が注目されると見られ、どのような絆を築けるかも課題となるという。
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