午後11時、ニューメキシコ州のファストフードのドライブスルーに動かない車があると通報があり警官が現場に向かった。車に乗っていた男をパトカーに乗せ車内を調べると、空き瓶がたくさんあり飲酒運転の常習犯だとわかった。飲酒運転の常習犯の車にはアルコール反応があった場合にエンジンがかからない装置の設置が義務付けられているのだが、どこにも見当たらない。男は運転免許の取り消しと6か月の禁錮刑に処された。
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