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「ニューヨーク・ポスト」 のテレビ露出情報

チャールズ国王を見舞うも滞在わずか25時間。ヘンリー王子は6日父親のがん公表をうけイギリスに緊急帰国。1年4ヶ月ぶりの対面はわずか30分。翌日、兄のウィリアム皇太子とは合わずに渡米した。デープさんらは一節によると12分という報道もあるという。帰国理由は家族対面が難しくなったのでチャンス。またメーガン妃の差金などと解説。王室との絆は切りたくないことと、イギリスに戻りたいのだろうなどとスタジオでヘンリー王子についてトークをした。
今月16日、ヘンリー王子はイギリスに帰国したあとのインタビューで「家族を愛している。父と少しでも一緒に過ごせたことに感謝している」と話し、国王の健康状態については「秘密です」と答えた。また家族の病気が再び絆を強くするかと問われると「どんな病気も家族を一つにする」と答え、再び国王に会うことを希望したうえで「イギリスに立ち寄りできるだけ家族に会うつもりだ」と話した。デイリー・ビーストはチャールズ国王の友人の話として「ヘンリー王子は国王の診断を利用して自分自身の話題を広めようとしている。父に関する質問は受けないと言っていれば家族の絆は深まっただろう」と伝えた。多賀さんは「いくらかの謝礼を受け取っている。アメリカとして聞きたかったのはガンであることは分かっているがどこの部位か。早期で発見されたから良かったと言われているもののステージや治療法ももう少し聞き出したかったが、横に立っていたのがカミラ王妃だったので聞けなかった。」などと話した。
がんの診断を受けた国王を支援するためにヘンリー王子が王室への一時復帰も考えているとザ・タイムズが報じた。チャールズ国王はヘンリー王子の公務復帰は認めないという断固とした考えを持っていて、ウィリアム皇太子も王室復帰について戻ることが許される可能性はないと激怒したという。ヘンリー王子はネットフリックスと約150億円で5年契約を結んでいるが、今月25日からヘンリー王子主催の「インビクタス・ゲーム」のドキュメンタリーがディズニー参加の「Hulu」で配信開始することがわかった。デイリー・エクスプレスはメーガン妃がことし5月の「インビクタス・ゲーム」10周年を祝うためにイギリスを訪れる可能性があると報じた。ヘンリー王子が家族全員での参加を希望しているのに対し、メーガン妃は不安を抱いていて、伝記本「エンドゲーム」では「二度と英国には足を踏み入れたくない」と明言している。
ヘンリー王子がアメリカ国籍を取得するのではないかと言われているが、それに対しトランプ前大統領が大激怒している。ヘンリー王子は「アメリカの暮らしが大好きだ」と話しており、「アメリカ国籍の取得を考えたことはあるか?」と問われると「頭の片隅にはあるが、現時点で優先順位の高い案ではない」と答えた。アメリカのニューヨーク・ポストは「ヘンリー王子がアメリカ国籍を取得したいのであれば、称号を放棄しなければならない」と指摘している。トランプ前大統領は「英国王室はヘンリー王子に対し優しすぎる。(もし大統領に返り咲いたら)バイデンのようにヘンリー王子を守らない」と話しており、事実上の国外追放宣言とも取れる。トランプ前大統領が「守らない」と発言している理由は、回顧録「スペア」の中でヘンリー王子が過去の薬物使用を告白しており、アメリカ滞在中のビザ申請時に虚偽の深刻をした可能性が浮上したため。また、バイデン政権による優遇措置が遭った可能性なども取り沙汰されている。
チャールズ国王・キャサリン皇太子妃が病気と報じられる中、ヘンリー王子夫妻が仲睦まじく過ごす様子がカナダで撮影された。しかし、不仲報道を吹き飛ばすかのようなわざとらしさが、かえって批判を浴びた。また、メーガン妃は、元々は暗めのチョコレートブラウンだった髪を、温かみのあるブラウンに変え、それがキャサリン皇太子妃への対抗ではないかという声が出ている。多賀さんは「メーガン妃はライバル意識が強い方ですからね」、デーブさんは「今はやり放題している状況と言っていい」などと話した。
今月12日に「サセックス・ドットコム」を開設。王室から与えられた紋章などを掲載し、またサセックス公爵という称号を商業活動に使用しているため、批判が殺到している。現地メディアによると開設の9日前に、ドメイン名の「サセックス・ドットコム」をアメリカの実業家から購入したという。王室伝記作家のアンジェラ・レビン氏は「最も恐ろしいタイミング。がん治療中の国王にストレスを与える「意地悪な行為だ」と批判している。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月17日放送 5:50 - 8:30 テレビ朝日
グッド!モーニング(ニュース)
新政権の人事を着々と進める米国・トランプ次期大統領。報道官には史上最年少、27歳のキャロラインレビット氏の起用が発表された。また、厚生長官に指名されたロバートケネディJr.氏を選出。ケネディ氏はワクチンの安全性に関する質の良い情報を提供することが課題だと指摘しているが、「新型コロナは白人と黒人を攻撃するように設計されている」(ニューヨークポストでの発言を紹介[…続きを読む]

2024年11月14日放送 22:00 - 22:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライト(エンディング)
バイデン大統領がトランプ次期大統領をホワイトハウスに招待し会談。会談後のコメント(出所・ニューヨークポスト)の紹介。ウクライナ情勢について「彼は自身の見方を教えてくれた」。中東情勢について「かなり話し合った。彼はとても親切に教えてくれた」。

2024年11月14日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.(ニュース)
米国のバイデン大統領とトランプ次期大統領が13日、ホワイトハウスで政権移行に向けて協議した。選挙戦では激しく批判し合ったバイデン氏とトランプ氏だが、会談の冒頭は握手を交わし、笑顔も見せた。来年1月の政権移行に向け、およそ2時間に及んだ会談で、バイデン氏は、米国が継続的にウクライナを支援することは、国家安全保障上の利益だと強調した。トランプ氏は会談後、ニューヨ[…続きを読む]

2024年11月14日放送 15:49 - 19:00 TBS
NスタNスタ NEWS DIG
米国・バイデン大統領とトランプ次期大統領が政権移行に向けてホワイトハウスで会談。選挙戦での激しい対立から一転して、穏やかな雰囲気で握手を交わした。ホワイトハウスによると会談は約2時間、友好的で品があり実質的だった。バイデン大統領はウクライナ支援の重要性を強く訴えた。トランプ氏は会談後のニューヨーク・ポスト紙のインタビューで「互いに会話を楽しんだ」と述べ、中東[…続きを読む]

2024年11月14日放送 11:55 - 13:55 日本テレビ
ヒルナンデス!(ニュース)
米・ワシントンでバイデン大統領とトランプ次期大統領が会談。来年1月の政権移行に向けて約2時間に及んだ会談で、バイデン氏は米国が継続的にウクライナを支援することは国家安全保障上の利益だと強調した。トランプ氏は会談後、ニューヨーク・ポストの取材に対し中東情勢についても「多くの意見交換をした」と話した。前回の大統領選ではトランプ氏が敗北を認めなかったことから、後任[…続きを読む]

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