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「ニューヨーク(アメリカ)」 のテレビ露出情報

大谷翔平選手擁するドジャースが、25度目のワールドシリーズ進出。ドジャースvsヤンキースのあらゆる分野を比較。強力ヤンキース打線は、フアン・ソト選手、アーロン・ジャッジ選手、ジャンカルロ・スタントン選手。長谷川選手はジャッジ選手について「しっかり2球を1組にして投げればなんとかできる。1球だけだとアウトサイド一辺倒だと打たれる」などコメント。政治評論家・杉村太蔵さんは「ジャッジ選手と大谷選手の天才同士の称え合いは痺れる」とスタジオコメント。
ミヤネ屋的七番勝負の3つ目は投手力。レギュラーシーズンのチーム成績で見てみると防御率はともに3点台だがややヤンキースが上回る。長谷川さんは「シーズン前半はおそらくヤンキースもドジャースもほぼ互角だった。後半に入ってグラスノーとストーンの2人がけがでいなくなってしまった。先発の数が少ないため、山本由伸投手、ビューラーがあまり調子よくない。山本投手とフラーティ投手が中心に回していけないと厳しい」などコメント。第1戦先発予測は、
ヤネ屋的七番勝負の4つ目は観客数。今季ホームゲームの観客動員数。ドジャースは394万人、ヤンキースは331万人。観客数ではドジャースに軍配が上がっている。長谷川さんは「私はヤンキースタジアムで投げるのが得意で投げやすかった思い出がある。マウンドの感じもよかった。ドジャースタジアムは後ろの方が変わった。以前はもっとファールグラウンドが広かった」などコメント。また、寒暖差の大きいロサンゼルスとニューヨークだが。この違いについて長谷川さんは「ニューヨークの方が、乾いていて寒い、ボールの握りも難しくなってくる。ニューヨークの方では投手が不利」などコメント。そしてチケットについて紹介。ヤンキー・スタジアムでの第3戦、ドジャースベンチ横の値段は約1824万円となっていたが、先ほど売れたという。
ミヤネ屋的七番勝負の5つ目は過去の戦績。今回のMLBワールドシリーズは1981年以来43年ぶり12度目のヤンキースとドジャースの対戦。ワールドシリーズでの対戦成績はドジャースが3勝。ヤンキースが8勝。歴代の成績ではヤンキースに軍配が上がっている。ヤンキースの歴史と伝統を紹介。ヤンキースの永久欠番はMLB最多で22個。1桁の番号は使用できなくなっているという。そして、口ひげ以外は禁止となっている。
ヤネ屋的七番勝負の6つ目は歴代日本人選手の数。ドジャースには過去に11人。ヤンキースに7人。ここはドジャースの勝利。長谷川さんは「もうかなり消耗戦になってる。大谷翔平選手は飛行機の中でもずっと寝ているという。3時間の時差は結構しんどい」などコメント。MLBのの年金制度について紹介。メジャーリーガーとして10シーズン在籍した場合には62歳以降、年間約4200万円を生涯受給できるという。10シーズン以上在籍した日本人はイチロー氏、野茂氏ら5名。
ヤネ屋的七番勝負の7つ目は勝敗予想。長谷川さんは4勝3敗でドジャースが世界一と予想。長谷川さんは「ここまで来るとレベルはヤンキースもドジャースもほとんど同じなので、最後は気持ちなんじゃないか。一番中心選手の大谷選手が絶対にワールドチャンピオンになりたいという気持ちが強い。私はそこを推してドジャースじゃないのかと思う。初戦の1回を注目してもらえれば、このシリーズを占えるはず」などコメント。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月10日放送 13:00 - 13:05 NHK総合
ニュース(ニュース)
今月8日までエジプトを訪問していたマクロン大統領はエジプトとヨルダン首相とガザ地区について会談しパレスチナからの避難民とも面会。その後9日のテレビインタビューでパレスチナについて国家承認する考えを示し、6月の国連会議で決定できる見通しを示した。ロイター通信などよるとパレスチナはこれまで150近くの国が国家として承認しているがアメリカなどは国家としては承認して[…続きを読む]

2025年4月10日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(経済情報)
関税による先行きの懸念がある中での企業の決算発表について、久野さんは「1月~3月期は関税による影響もなく、足元の企業業績は依然として堅調となることが見込まれる。また4月~6月期からその後も増益が予想されていて、2025年全体ではプラス予想となっている。関税をめぐる企業の先行きは、不透明なままだ。JPモルガン・チェースの決算に注目される。」などと解説した。

2025年4月10日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングANN
トランプ政権は9日、相互関税の第2弾として、貿易赤字の大きい国を対象に一律10%に加え税率をさらに上乗せした追加関税を発動した。しかしトランプ大統領は同日、一律10%の税率は維持した上で上乗せ分については90日間停止すると表明した。また中国については「アメリカに報復関税で対抗しようとした」として、追加関税を125%に引き上げ即時発動する考えを示した。これを受[…続きを読む]

2025年4月10日放送 0:35 - 1:25 NHK総合
NHKスペシャルトランプ流“ディール” 日本企業 激震の舞台裏
薮中三十二氏はトランプ関税について、ニューヨークやカリフォルニアにはITや金融で成功している会社があるが真ん中にいる人たちが置いてけぼりを食った、株価が下がって物価が上がってアメリカ全体は困っても真ん中の人たちは「トランプは俺達のためにやってくれている」という感じと話した。塩野誠氏は経営者の目線からすると自分たちの経営努力が何かできるのかという気持ちになった[…続きを読む]

2025年4月9日放送 22:00 - 23:16 テレビ朝日
報道ステーション(ニュース)
信じがたいほどの高関税はアメリカ国民にも深刻なダメージを与えつつある。ニューヨークのスーパーマーケットから中継。すでに空前のインフレとなっているアメリカではメキシコ産のミニトマトが約1010円で販売。そこに対メキシコの25%の関税が上乗せされた場合、1262円となる。さらに対中国の104%の関税が上乗せされた場合、中国産ののり約1010円は約2060円に値上[…続きを読む]

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