照山氏は「糖質を含むモノを食べると、口内細菌が活性化して悪い菌が増えやすい。ニオイを発する菌も増える」と語る。毛内拡氏によると、重度の口臭がある人は口臭がない人に比べ、認知症の発症リスクが高い。予備自衛官のやす子は半長靴を履いた訓練の際、ニオイ対策として10円玉を入れていた。松林氏は抗菌効果があることを認め、「理想論は敷き詰めること」と話す。岡本氏はニンニクに含まれるアリインは表皮菌の殺菌作用を持ち、ニオイ防止になると説明。ただし、口臭リスクはある。梶本氏は酵素が豊富な生りんごといっしょに食べることを勧めた。
