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「ネットコミュニケーション研究所」 のテレビ露出情報

斎藤氏が勝因の1つとして挙げたのがSNS戦略。斎藤氏の陣営はSNSに演説の様子などをこまめに投稿。知事を失職する前およそ7万5000人だった斎藤氏のXのフォロワーは現在、3倍近い22万人以上まで増えていた。選挙期間中、SNS上には応援投稿も多く見られるようになった。こうした支援の声がSNS上で大きくなるきっかけとなったとみられるのがNHK党の立花氏の呼びかけ。斎藤氏は全く悪くないなどと断言する演説を行ったところ、これまでほとんど拡散されることがなかった斎藤氏を支持するSNSの投稿が立花氏の応援を境に一気に拡散されるようになったデータもある。SNS上で支持者の声が広がるようになった斎藤氏。読売新聞が行った出口調査では投票の際、最も参考にした情報としてSNSや動画投稿サイトを挙げた人のうち9割弱が斎藤氏を支持するという結果になっている。こうした中、斎藤氏のパワハラ疑惑を巡っては県職員へのアンケートで回答者のおよそ4割が見聞きしたと回答し、斎藤氏自身、机をたたく行為があったことなどは認めている。パワハラの有無は現在も百条委員会で審議が続いている状況。きょう会見を開いた百条委員会はSNSなどで委員への誹謗中傷が相次いだと訴えた。委員の1人、竹内英明県議は誹謗中傷から家族を守るため議員辞職願を提出するまでに。また、百条委員会は斎藤氏に来週月曜日に予定されている証人尋問への出頭を求めることを決めた。元県民局長の告発文に記載された7つの疑惑などについて尋問を行うとしている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年12月28日放送 17:00 - 17:30 日本テレビ
news every.サタデーサタスペ
今年は国内外で重要な選挙が続く選挙イヤーでSNSが注目された。まずは東京都知事選。小池百合子氏と蓮舫氏の争いとみられたが前広島県安芸高田市長・石丸伸二氏が2位に。石丸氏の戦術はSNS。秋の総選挙でもSNSの存在は大きかった。国民民主党が議席を4倍に増やした原動力もSNS。ネットコミュニケーション研究所の調査によると選挙期間中、Xのフォロワー増加数は国民民主党[…続きを読む]

2024年12月3日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルNEWSドリル
SNSでの選挙戦を巡ってはデマや誹謗中傷が選挙戦に影響を与えているようになっている。先月名古屋市長選で落選した大塚耕平氏陣営は誤った情報がSNSで拡散したと主張した。市民税減税について「効果を検証し判断」だったのがSNSで「増税派」だとされるなどがあり大塚氏は「選挙妨害に近い行為なので今後どういうふうに対応していくか政治全体の課題だと思う」などとした。また兵[…続きを読む]

2024年11月24日放送 9:54 - 11:30 TBS
サンデー・ジャポン(ニュース)
ネットコミュニケーション研究所のデータによると、選挙期間中のXの投稿数から、斎藤氏の公式アカウントから30回、応援アカウントから189回。稲村氏が197回。リプライ数の中央値は、斎藤氏が479回、応援アカウントが107回、稲村氏55回。リポスト数の中央値は、斎藤氏3150回、応援アカウントは1000回、稲村氏373回。SNSの反響が大きかった背景として考えら[…続きを読む]

2024年11月23日放送 8:00 - 9:25 日本テレビ
ウェークアップ(ニュース)
兵庫県知事選挙の投開票が行われ、斎藤元彦前知事が再選した。おととい、斎藤知事の単独インタビューを行った。出直し選に勝利し、知事に返り咲いた斎藤元彦氏。中谷キャスターとの対面インタビューは2か月ぶり。県議会の不信任決議が全会一致で可決された直後に、ウェークアップに生出演した。失職時再選すると思ったか? という質問い対し、かなり厳しい選挙戦だと思ったと斎藤知事が[…続きを読む]

2024年11月19日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVE(ニュース)
おととい投開票が行われた兵庫県知事選挙で、出直し出馬からの再選を果たした斎藤元彦氏。結果、2位の稲村和美氏と13万票以上の差をつけ再選。投票率は前回より14ポイント以上上昇し有権者の関心が高い選挙戦となった。斎藤氏が勝因の1つとして挙げたのがSNS戦略。斎藤氏の陣営はSNSに演説の様子などをこまめに投稿。知事を失職する前、約7万5000人だった斎藤氏のXのフ[…続きを読む]

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