先週行われたワールドすしカップ。予選を勝ち上がった外国籍の寿司職人が激闘を繰り広げた。競うのは衛生管理や調理技術など、さらには自らテーマを決めた創作寿司で表現。独創性も評価対象。ノルウェーの職人の作品、テーマは日本の暑い夏、清涼感を意識したという。ブラジルの職人は人気キャラクターに似せたかまぼこ。表現したのは東京の街。フランスからの挑戦者クレマンさん、7年前から日本人の職人らの下で修行し今は日系レストランで寿司を提供。4月に行われたフランス大会、アクシデント。結果は2位。営業時間外に特訓を重ねる。儚さをテーマにしたクレマンさん、満足の出来だという。クレマンさんはトップ3に入ることは出来なかった。総合優勝はリトアニアの寿司職人。今年の干支へびをモチーフにヘルシー志向が強い外国人だからこその発想が高く評価された。
