日本被団協がノーベル平和賞を受賞したノルウェーで、核廃絶や平和への願いを広げようと市民などに折り鶴の折り方を教える催しが開かれた。ノーベル平和賞の受賞式が行われた、ノルウェーの首都・オスロ。ノーベル平和センターでは、広島に投下された原爆で親を失った男性の体験を語り継いでいる被爆体験伝承者の鎌田真さんが、折り鶴の折り方を説明した。被爆から10年後に白血病と診断され、病気の回復を祈って折り鶴を折り続けた佐々木禎子さんについて触れ、千羽鶴の意味を伝えていた。ノーベル平和センターでは、今後地元の小学生たちにも折り鶴作りを体験してもらう予定だという。地元の人のコメント。