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「ハイパーカミオカンデ」 のテレビ露出情報

きのう岐阜県飛騨市の「ハイパーカミオカンデ」が報道陣に公開された。地下600m、高さ94m、直径69mの巨大な空洞で今後超高感度の光センサーなどを設置し3年後に完成する予定。前身のカミオカンデではニュートリノの観測に成功するなどし2度のノーベル物理学賞受賞につながった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月29日放送 0:35 - 1:15 フジテレビ
すぽると!(ニュース)
地下600mに建設中の「ハイパーカミオカンデ」が公開された。3年後に完成予定。施設では、ニュートリノの研究を通して宇宙の成り立ちや進化の謎に迫る研究を行うためのもの。

2025年6月28日放送 17:30 - 18:00 テレビ朝日
ANNスーパーJチャンネル(ニュース)
岐阜県飛騨市にある素粒子「ニュートリノ」の観測装置がバージョンアップする。「カミオカンデ」は地下600mにある東京大学宇宙線研究所の巨大な実験装置で、素粒子「ニュートリノ」を観測する。現在の「スーパーカミオカンデ」にかわる「ハイパーカミオカンデ」が建設中で、現在の約8倍の観測が可能となり3年後の実験開始を目指している。

2025年6月28日放送 17:00 - 17:30 日本テレビ
news every.サタデー(ニュース)
東京大学が岐阜県飛騨市神岡町の地下空洞に建設中の「ハイパーカミオカンデ」の内部が公開された。物質を構成する素粒子のうち未だ謎の多い「ニュートリノ」を観測するもので、高さ94m、直径69mという巨大施設。ニュートリノの観測装置としては初代カミオカンデと現在稼働中のスーパーカミオカンデが、ぞれぞれ日本人のノーベル物理学賞受賞に貢献している。現在の8倍の大きさとな[…続きを読む]

2025年5月21日放送 10:10 - 11:00 NHK総合
キャッチ!世界のトップニュース(ニュース)
サウスダコタ州の霧の上にたたずむ施設で科学者たちは宇宙が存在する理由を解き明かそうとしている。その答えは地下深くにあり。ここでは金を採掘していたが、今では科学者にとって貴重なものを探している。科学者は宇宙が誕生したとき2種類の素粒子があったと信じている。星や銀河、まわりのすべてを構成する物質と正反対の反物質。理論的には両者は衝突して互いに打ち消しあい大きなエ[…続きを読む]

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