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「ハピネットファントム・スタジオ」 のテレビ露出情報

今月ニューヨークで行われた日本映画を上映するイベント。そこで話題になったのが「小学校〜それは小さな社会〜」。都内の公立小学校におよそ1年間密着したドキュメンタリー映画。描かれているのは子供たちが教室の掃除や給食の配膳を行うなど日本では当たり前の風景。去年、海外で公開されると大きな反響が。教育大国フィンランドでは4か月以上のロングラン上映を果たし、アメリカでは映画をもとに制作した短編がアカデミー賞にノミネートされた。手がけたのは山崎エマ監督。イギリス人の父と日本人の母を持つ山崎監督。日本で育ち19歳でアメリカに移住した。その時ある気づきがあったという。日本社会を知るヒントは小学校にある。映画のワンシーンには新入生に掃除や荷物の整頓の仕方を教える様子が。他にも給食当番や発表会などを通して子供たちに責任感が芽生え成長していくさまが描かれている。委員会や学校行事など勉強以外を学ぶことを特別活動と言う。海外では「TOKKATSU」と呼ばれ近年、さまざまな国で導入されている。映画のポスターには「今、小学校を知ることは未来の日本を考えること」とメッセージが。
スタジオトーク。どんな小学生だったかと問われた小島よしおは「学校行事前向き取り組み男だった」などと答え、「個性を伸ばすことも大事だが、集団生活を学ぶ日本の教育もいいと思う」などと続けた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月12日放送 6:00 - 8:30 フジテレビ
めざましどようびキクエがキクヨ
映画「木の上の軍隊」が25日に公開される。山田裕貴さんと堤真一さんが出演。終戦に気づかないまま2年間も木の上で生き抜いた2人の兵士の物語。生きることを描いた感動作だ。堤さんは、山田さんに演技がやりやすかったと言ったとのこと。水が飲める、食べられる、家があることを見つめるいいきっかけになってほしいと山田さんが言った。

2025年7月8日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!All News 4
日本外国特派員協会で行われた会見に、山田裕貴が出席し、英語でスピーチを行った。山田裕貴が堤真一とダブル主演する映画「木の上の軍隊」は、太平洋戦争末期の時代を描いている。山田裕貴は、日本のお話ではなく、人間の心の話であることが伝わってほしいなどと話した。

2025年7月8日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!SHOWBIZ
山田裕貴さんが披露したのは英語。世界で注目されている堤真一さんとのW主演映画「木の上の軍隊」の約20人の海外取材陣たちに向けた会見。舞台は太平洋戦争末期の沖縄。2年間キに隠れて生き抜いた実話を元にした物語。映画を見た海外の司会者の反応は「素晴らしい演技でした。非常に感銘を受けました」。そんな物語の”2年”という期間にちなみ、山田裕貴さんに「もし2年休みがあっ[…続きを読む]

2025年7月8日放送 5:25 - 8:14 フジテレビ
めざましテレビエンタみたもん勝ち
外国特派員協会で映画「木の上の軍隊」の記者会見が行われ、山田裕貴と平一紘監督が登壇。冒頭のみ英語で挨拶した山田は「全部英語で言おうと思ったが、紙読みながら発音の悪い英語を言うよりも、ちゃんとみんなの目を見ながら日本語で言って訳してもらう方が伝わると思った」と語った。

2025年6月24日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’(気になるニュース)
沖縄県・伊江島で終戦を知らずに、木の上で2年生きた日本兵2人の実話を基にした映画「木の上の軍隊」。完成披露上映会が行われ、W主演を務めた堤真一と山田裕貴、平一紘監督が登壇した。堤と山田は、撮影終わりに日本兵の衣装のまま2人でコンビニに寄っていたという。

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