イスラエル政府は日本時間今日未明から閣議でアメリカが提示したガザ地区和平案の第1段階の合意を承認するかを協議した。イスラエル政府の報道官は9日合意が承認されれば24時間の猶予期間後、第1段階の停戦が発効、イスラエル軍が決められた場所まで撤退するとともに72時間以内に人質解放を開始すると明らかにした。一方報道官はハマスが求める一部のパレスチナ人の釈放を拒否し、人質解放後もイスラエル軍がガザ地区を53%制圧した状態を維持するとしている。ハマスは9日イスラエルが軍の撤退など和平案の合意条件を変更していると批判していて、和平プロセスの先行きは不透明。
