いよいよこじ米新米パーティーがスタート。前回一緒に稲刈りをしてくれた旭農業高等学校の生徒たちと、いつもお世話になっている農家さんに炊きたてのこじ米とご飯に合うおかずを振る舞う。まず米だけで食べると、一粒一粒に存在感があり甘みもあって美味しいなどと話された。さらに鈴木奈々が作った手羽元とたまごのすっぱ煮はご飯がすすむなどと好評だった。また旭農業高校が地域企業と共同開発した旭農ポークカレーや農家のタニアさんお手製のジェノベーゼソースなども用意された。続いて精米具合の違う2種類を食べ比べも行い、美味しく楽しいこじ米パーティーとなった。