番組では捜査機関と連携して事件解決に貢献したホワイトハッカーに協力を依頼。ネット上に公開されている情報の収集、分析を得意とし、ベルトラッキが手掛けた贋作の1枚と酷似した作品の写真がSNSに投稿されているのを見つけた。スペインの国立美術館であるソフィア王妃芸術センターに展示されていることがわかり、取材班は幹部に情報を提供した。95年から30年間、所蔵しているといい、来歴を辿ると、ベルトラッキの妻がオークションに持ち込んでいたことが判明。国立の美術館が所蔵する絵画に贋作の疑いが生じ、展示が取り下げるのは初めてだという。
