次に向かったのは志らくさんリクエストのオリジナルのだるまが作れる、だるまのペイント体験。到着した「はっぴーだるま工房」は伝統的なだるまから華やかな贈り物用まで幅広く製作販売しており、絵付けの体験ができるという。ペイント体験にはコースが2つあり、1つ目の「デコレーションコース」は出来上がってるだるまの上にペンで描いたりラインストーンを乗せたりするコース。もう一つが「ペイントコース」で、まっさらな何もない状態からペイントを楽しめるコース。今回は全員ペイントコースを選択し、店員の先生に順位をつけてもらうことになった。
岡部さんが作ったのはパリにバスケ日本代表への思いを込めた「ガンバレ!AKATSUKI JAPANだるま」と題しただるま。一之輔さんが作ったのは西新井のどこかにいるであろう「場末のママだるま」。志らくさんは自分を模した「志らくだるま」と題した、表と裏に顔がある二面性をもたせただるまを作り、秋山さんは梨を齧ってダルマ型にしたというコンセプトの「だるまかじり梨」を作った。菊田さんは未来のだるまを想像して作った「未来だるま」となった。先生に1位に選ばれただるまは岡部さんの「ガンバレ!AKATSUKI JAPANだるま」だった。夕食自腹となる最下位は秋山さんの「だるまかじり梨」となった。
岡部さんが作ったのはパリにバスケ日本代表への思いを込めた「ガンバレ!AKATSUKI JAPANだるま」と題しただるま。一之輔さんが作ったのは西新井のどこかにいるであろう「場末のママだるま」。志らくさんは自分を模した「志らくだるま」と題した、表と裏に顔がある二面性をもたせただるまを作り、秋山さんは梨を齧ってダルマ型にしたというコンセプトの「だるまかじり梨」を作った。菊田さんは未来のだるまを想像して作った「未来だるま」となった。先生に1位に選ばれただるまは岡部さんの「ガンバレ!AKATSUKI JAPANだるま」だった。夕食自腹となる最下位は秋山さんの「だるまかじり梨」となった。