2人は競技普及のためどんな事を考えているのか。加納虹輝は、フランスだと体育でフェンシングがあったりする、日本でも体育でやってくれたらもっと知名度広がるのに、といい、さらに演出を派手にしてみてもらうと案を出していた。佐藤大宗は、パリ五輪で観客が1万6000人入った、その中でやったときすごく盛り上がったなどと語っていた。井上は、子供の頃にSLAM DUNKでバスケ人気が上がって、人口増えたといい、いろんなエンターテインメントでフェンシング、近代五種を取り入れて、のちのちの日本のお家芸にしたい、と話していた。