2016年には発展途中の国内オーガニック市場が大きく動き出す出来事が。フランス発のオーガニックスーパーのビオセボンの日本1号店が誕生。オーガニックを日常にとテーマに24店舗を展開。菓子類やインスタントラーメンなど有機JAS認証商品が幅広くラインナップし多くの購入者で賑わっている。イオングループとジョイントベンチャーで作った日本の1号店だという。2016年の出店当時は商品の売場た埋まらないほどの商品の数の少なさだったという。苦しい状況の中で見つけたのがアルファフードスタッフ。量り売りするような商品の原料をどうやって調達するかというのは難しい案件だと考えていたという。そレを探しているうちにアルファフードスタッフのサイトを見つけ飛び込み営業に向かったという。浅井さんもこの話に嬉しかったと答え、一緒に取り組んでいくことでオーガニックの新しい挑戦ができるようになったという。