- 出演者
- 有吉弘行 矢作兼(おぎやはぎ) 博多大吉(博多華丸・大吉) 博多華丸(博多華丸・大吉) 坂上忍 ギャル曽根 水卜麻美
オープニング映像。
ギャル曽根、一山本、友風、池谷和志が「8人前 ど迫力!超特大 秋の味覚丼」に挑戦。器の重さを除いた総重量は3.26kg。制限時間は50分。
ギャル曽根、一山本、友風、池谷和志が「超特大 秋の味覚丼」に挑戦。ギャル曽根は40分50秒、池谷和志は47分20秒、友風は49分30秒で完食。一山本は完食できず。成功すると、お代無料&バニラアイスのサービス。失敗すると、8800円のお支払い。
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- ど迫力!超特大 秋の味覚丼
ギャル曽根、皇治、八重樫東、布川ひろきが「8人前 超肉盛り!トリプルイタリアンパスタ」に挑戦。器の重さを除いた総重量は3.41kg。
ギャル曽根、皇治、八重樫東、布川ひろきが「トリプルイタリアンパスタ」に挑戦。器の重さを除いた総重量は3.41kg。制限時間は50分。
ギャル曽根、皇治、八重樫東、布川ひろきが「トリプルイタリアンパスタ」に挑戦。器の重さを除いた総重量は3.41kg。ギャル曽根は48分15秒、布川ひろきは49分20秒で完食。皇治、八重樫東は完食できず。成功すると、アイスの盛り合わせのサービス。挑戦者は1万5000円のお支払い。
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- 超肉盛り!トリプルイタリアンパスタ
西堀亮、OKP-STAR、正門良規、齊藤なぎさが「沸き立つ辛さ!ユッケジャンクッパ」に挑戦。制限時間は25分。
西堀亮、OKP-STAR、正門良規、齊藤なぎさが「沸き立つ辛さ!ユッケジャンクッパ」に挑戦。西堀亮は22分21秒、OKP-STARは23分12秒で完食。正門良規、齊藤なぎさはギブアップ。成功すると、バニラアイスホットク。挑戦者は1480円のお支払い。
こだわり料理を作ってきたグルメすぎる九重部屋。その名古屋場所遠征に密着。エアコンなしの屋外キッチンで腕をふるうのは千代青梅と千代雷山。あんかけスパゲティ15kgや味噌カツ7kgなどを作った。今回は夏の九重部屋に密着。この日は世界的に活躍するアーティスト・高橋理子さんが九重部屋のために流しそうめん大会を開催。用意したそうめんは20kg。
九重部屋の流しそうめん大会に密着。そうめんを茹でる際に梅干しを入れた。梅干しのクエン酸で麺にコシが出る。めんつゆは飽きないように何種類か作ったという。
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- 九重部屋
九重部屋の流しそうめん大会に密着。用意したそうめんは20kg。めんつゆは飽きないようにカレーつゆ・担々麺風つゆ・酢味噌つゆ・通常のめんつゆの4種類を用意。さらに中央のテーブルには巨峰や枝豆、ホワイトコーンなどの付け合わせを用意した。手作りのつゆも好評で流しそうめん大会は大いに賑わった。余ったそうめんは明日使うという。翌日、後援会の会社の社員が稽古場に入ってきた。力士たちの稽古を見て、それを自分の会社に反映させるという。この日の来客は20人以上。そのため、ちゃんこ場は朝から大忙し。残しておいたそうめんを使ってソーミンチャンプルーを作るという。使用するそうめんは6kg。まずはそうめんを油でコーティング。こうすることで炒めてもパサつかず、ツルツル食感が楽しめる。豚バラ肉やにんじん、ゴーヤを炒めて隠し味にめんつゆを入れる。そうめんがダマにならないよう炒める時間を短くするため、先に味付けをしておくのがポイント。最後にそうめんを入れ、素早く炒めて完成。続いてはソップ炊きという醤油ベースのちゃんこを作る。
続いてはソップ炊きという醤油ベースのちゃんこを作る。玉ねぎ8個分など、使用する野菜は5kg。鶏肉・豚バラ肉 は4kg。まずはアクを取るために肉を湯通しする。余分な油が取れ、肉のうま味が閉じ込められるという。大量の鶏ガラだしがソップ鍋の特徴。濃厚な醤油に鶏ガラの風味が香る絶品スープが完成。そこに湯通しした肉や他の具材も入れて完成。まずは親方とお客さんが食事をする。力士たちは給仕をする。応援してくれる後援者をおもてなしするのも力士たちの大事な仕事。お客さんが帰った後に力士たちは食事をする。千代青梅は蕎麦粉の生地を丸く伸ばすフランスの郷土料理・ガレットをそうめんで作ったアレンジメニューも用意。
東京農業大学時代からの夢「巨大農園」作りを目指す工藤阿須加。今年の春にはジャンボキャベツ・札幌大球を栽培。夏は農園開始から4回目となるトウモロコシを栽培する。植えるのは「味来90」という品種。前回は「味来85」だった。違いは栽培期間で味来90は90日、味来85は85日。栽培期間が長くかかる分、味が違うという。糖度は約17度以上、メロンより甘い。1本約400円で販売されることもある高級トウモロコシ。しかし、連日35℃を超える中での過酷な作業。助っ人に間宮祥太朗が参戦。
5月下旬、植え付けた苗約1500株は順調に成長していた。ジャンボキャベツの栽培では青虫が大量発生し、全体の6割が被害を受けたため、今回は早めに虫対策を行う。枝豆をトウモロコシの間に植える。それぞれの野菜に寄ってくる虫たちが互いに嫌い合い、忌避効果が期待できるという。また、枝豆の根にはトウモロコシの生育に必要な窒素を集める根粒菌が多く含まれている。植える枝豆は約1000本。7月上旬、トウモロコシは順調に成長中。この日はヤングコーンの収穫を行った。トウモロコシは1株から2~3本の実がなる。しかし、全てを残すと栄養や甘みが分散するため、一番上の実以外は採る。枝豆による害虫対策も効果があった。昼休憩にはとれたてのサニーレタスを使った冷製豚しゃぶサラダを食べた。その後も雑草除去を5日に1回行った。収穫間近の7月下旬、至るところに食い荒らされた跡が見つかった。犯人は野生のきつね。ネットを設置するも小柄なきつねは隙間から侵入。工藤阿須加が考えた秘策が畑の外に収穫できないトウモロコシを設置し、ネット内にきつねを入れない作戦。迎えた収穫の朝、もう中学生は単独ライブ、とにかく明るい安村は海外での仕事のため不在。助っ人として間宮祥太朗が参加。
収穫前にトウモロコシの品質をチェック。枝豆の効果もあり、虫の被害はなし。また、きつねによる被害もなかった。収穫を頑張っている間宮祥太朗は収穫前のトウモロコシをバーナーで焼き、醤油をスプレーした「0秒焼きトウモロコシ」を試食。この日に収穫したのは約800本。続いては検品作業、2時間かけて1本ずつチェックした。朝ご飯はコーンたっぷりガーリックライス。
「しゃべくり007」の番組宣伝。
「ニノさん」の番組宣伝。
出荷準備後の朝ご飯はコーンたっぷりガーリックライス。これを食べた間宮祥太朗は塩気とコーンの甘さがすごくいいと話した。もう一品は検品作業で出た小さなトウモロコシを使った冷製スープ。翌朝、収穫した味来は山梨県内のスーパー「いちやまマート」や関東のオーガニックスーパー「ビオセボン」8店舗などで販売。合計500本を食卓に届けることができた。また、地元の子どもたちを招いて収穫体験も行った。そして、焼きトウモロコシを振る舞った。スタジオメンバーもコーンたっぷりガーリックライス&冷製スープを食べた。
「劇場版 ACMA:GAME 最後の鍵」の告知。