北海道の空知地方にある岩見沢市。岩見沢市は米所で知られるが、近年ワイン用のブドウを栽培する農家が増えていて、ワインの町として注目されている。ぶどう農家の永井邦代さんが育てているのはピノ・ノワールという品種。永井さんは畑で育てたブドウを醸造家のブルース・ガットラヴさんと共にワインを作っている。ブルースさんはカリフォルニアワインの名産地ナパ・ヴァレーで経験を積んだ著名な醸造家。16年前に委託醸造をメインとする醸造所にを立ち上げた。続いてワインを楽しむ人達が集まっているときき、とある店を訪れた。ワインエキスパートが地元の食とワインをペアリング、この日は岩見沢産特産の小麦「キタノカオリ」で作ったパンとワインを解説してもらいながら楽しんだ。成長を続ける岩見沢市のワイン、観光や地元食材との組み合わせなど大きな可能性を感じた旅となった。
