春名風花(23歳)は4歳の時に松浦亜弥とCMで共演し、テレビ東京で放送されていた「ピラメキーノ」で早泣きできる子役として話題を集めた。様々な設定、状況下で早泣きを無茶振りされたが見事に対応し、多くの番組に引っ張りだこで、小学生で月給100万円にのぼったという。スケジュールがぶった時、ギャラか、出演番組の知名度か、天秤にかけることもあった。9歳の時にTwitterを開始し、青少年に対する不都合な作品を取り締まるという都の条例に見解を述べると、フォロワー数が急増。一方、「子供のくせに」という批判、殺害予告もあった。根気強く警察、弁護士に相談を続け、投稿者の一部を特定・検挙にも成功。最近、春名の母親が芸能事務所を立ち上げ、春名自身はアイドル活動をスタート。