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「ヘグセス米国防長官」 のテレビ露出情報

大統領専用ヘリ「マリーンワン」の中で笑顔を見せる両国首脳。これは高市総理がSNSに投稿したもので「私の素晴らしい盟友のトランプ大統領と共に!」と綴られていた。一方、ホワイトハウスが公開した写真にはトランプ大統領が高市総理をエスコートする様子が収められていた。両国の連携強化をアピールした今回の来日。アメリカ軍横須賀基地での演説では高市総理がアメリカ兵らの歓声に応える様子もあった。その高市総理にとっての正念場となった日米首脳会談。焦点のひとつが防衛費について。同盟国に「防衛費の引き上げ」を迫るトランプ大統領。今回の会談で具体的な数字とともに引き上げを要求されることが警戒されていた。会談で高市総理は日本として主体的に防衛力を強化し、防衛費の増額に取り組む方針を伝える。これに対しトランプ大統領から具体的な金額など規模についての言及はなかったという。高市総理は周辺に「トランプ大統領から防衛費の対GDPの要求はなかったことが最大の成果」と話していたという。ただ警戒感は続いた。きょう小泉防衛大臣の会談が行われた。この防衛大臣会談でアメリカ側が具体的な数字を示してくるか注目されていた。終了後の共同会見でヘグセス国防長官は「アメリカ側から日本に何かを要求したということは一切ない。」などと述べた。会談後、ヘグセス国防長官は自身のSNSで小泉大臣と共にスカジャン姿を披露した。小泉大臣からこの赤いスカジャンのほか、侍のブロンズ増、パンケーキづくりが趣味の長官のためパンケーキの粉などがプレゼントされたという。一方、日本での3日間の日程を終えたトランプ大統領は次の訪問地の韓国へ。乗り込んだ飛行機の機内で記者団の意欲を見せてきた北朝鮮の金正恩総書記との会談についての質問に「今は中国に集中している」と述べるにとどめ、会談を実現できるかは明言せず。ただ“そう遠くない将来に北朝鮮と会談する予定”と述べた。トランプ大統領を待ち受ける韓国では米韓首脳会談が行われる会場周辺で朝から関係者が歓迎式典に向けた準備をする様子があった。午前11時半ごろ、釜山の空港に到着したトランプ大統領はイ・ジェミョン大統領と歓迎式典にのぞんだ。用意されたのはトランプ大統領へのプレゼント。アメリカ大統領として初めて韓国の最高勲章が授与された。また古代朝鮮の王族がつけていたものをイメージした金の冠もプレゼントされた。そして始まった米韓首脳会談。冒頭、トランプ大統領は北朝鮮の金総書記の会談について「タイミングが合わなかった」と述べたが、「どう対応するのか検討している」などと前向きな姿勢を示した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年12月13日放送 15:00 - 15:05 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース・気象情報)
米トランプ政権はカリブ海で麻薬密輸船だとする船を相次いで攻撃するなどの軍事作戦を通じ、対立するベネズエラへの圧力を強めている。12日、一連の作戦を主導するアメリカ南方軍のホルジー司令官が退任した。司令官は3年ほど務めるのが通例であるのに対し、ホルジー司令官の在任は1年余りで、当面は副司令官が暫定的に任務に当たる。欧米メディアは“軍事作戦のさなかの退任は異例”[…続きを読む]

2025年12月4日放送 8:00 - 9:55 TBS
ラヴィット!(最新ニュース)
アメリカのヘグセス国防長官がイエメンの親イラン武装組織・フーシ派への攻撃計画を民間の通信アプリ「シグナル」で共有していた問題をめぐり、国防総省の調査で兵士を危険にさらしたことや、規則違反が確認されたと報じられた。

2025年11月26日放送 10:05 - 10:55 NHK総合
キャッチ!世界のトップニュース(ニュース)
FBIはアメリカ軍兵士に違法な命令には従うなと呼びかけた民主党議員6人に面談を要請した。トランプ大統領は先導的で死刑に値すると非難している。FBIが介入する一方で国防総省は退役軍人で宇宙飛行士のマーク・E・ケリー上院議員を軍法会議にかけるとしている。24日、FBIはトランプ大統領が動画で兵士に命令拒否を呼びかけたことが先導的で死刑に値するとした6人の民主党議[…続きを読む]

2025年11月4日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
米ヘグセス国防長官が就任後初めて訪韓。韓国・北朝鮮の軍事境界線にある共同警備区域を視察。韓国のアン・ギュベク国防相も同行。米韓国防相がそろってパンムンジョムを訪れるのは2017年以来。米は先月、北朝鮮との首脳会談を模索したが実現せず。長官は今日、米韓安保会議に出席予定。

2025年9月22日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング(ニュース)
アメリカ国防総省が公表したヘグセス国防長官のメモには「部隊は戦士の精神を支える身だしなみ基準を維持すべきだ」と記されている。医療上の理由によるひげそり免除の方針が覆される見通し(AP通信)。免除者の多くはひげそり後に炎症を引き起こすと診断された兵士。今後は治療計画を提出したうえで1年以内のひげそりができなければ除隊となる可能性がある。新たな方針が作戦中の特殊[…続きを読む]

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