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「フェアリーペンギン」 のテレビ露出情報

葛西臨海水族園では毎日14時半からマグロのエサの時間を見ることができる。エサはアジ、イカ、イワシなど。エサの量は水槽内の全マグロの体重の2~3%。マグロは水中のエサを追いかけて食べる習性があり、底に落ちたエサは食べないので、エサやり時は水槽の正面でスタッフがマグロを観察し、エサが底に落ちないよう量・ペースを調節している。
世界の海は世界の海を再現し、そこに暮らす生き物を展示しているエリア。南極周辺にだけ生息する貴重な魚も展示している。ボールドノトセンという魚は0.8℃の水槽にいる。血液内に凍結防止物質があり氷点下以下でも生息できる。海鳥の生態エリアで展示されている海鳥はエトピリカ。アイヌ語でくちばしが美しいという意味の海鳥で海の中を泳ぎエサの魚などを獲る。
国内最大級のペンギンエリアは去年11月にリニューアルした。フェアリーペンギン、ミナミイワトビペンギン、オウサマペンギン、フンボルトペンギンが展示されていてフンボルトペンギンだけでも100羽以上。泳いでいるペンギンも見ることができる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月28日放送 19:58 - 20:54 日本テレビ
世界の果てまでイッテQ!珍獣ハンターイモト LINEスタンプツアー
この時期、タスマニアの動物たちは子育てラッシュ。まず最初に出会ったのはホワイトワラビーの親子。ホワイトワラビーは生後約半年間、お母さんの袋の中でミルクを飲んで育つ。続いてはウォンバットの赤ちゃん。ウォンバットの袋は砂がかからないように後ろ向きについている。赤ちゃんは1日の大半の時間を袋の中で寝て過ごしているという。その後、フェアリーペンギンの親子を発見した。[…続きを読む]

2024年12月31日放送 6:00 - 7:00 フジテレビ
アースウォーカー(オープニング)
オープニング映像。今回の主役は「ラッコ」。今、絶滅の危機に直面している。ラッコは日本の水族館に一時は122頭もいたが、絶滅危惧種になり現在は3頭のみ。しかし、北海道に野生のラッコが定住し始めているという。ラッコは生態系のエンジニアと言われるほど大切な仕事をしている。

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