東京・神田神保町は130店舗以上の書店がある本の街として知られるが、ここには外国人も多く足を運んでいる。日本で発売された海外バンドの特集や新日本プロレス特集などの特集記事を追い求めているのだという。SNSや友人からの情報を頼りに本を探しているのだといい、神保町を訪れる客の半数は外国人となっているのだという。その一方で外国人観光客の中には洋書を探しているとの声も聞かれたが、日本では海外の半分ほどの価格で購入できると言った声もある。
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