ウクライナ・ブチャではロシア軍に一時占領されたあと、多くの住人の遺体が放置されているのが見つかり、世界に衝撃を与えた。ブチャはキーウ中心部まで列車で30分ほどのところでベッドタウンとして栄えてきた。ロシア軍によるエネルギー施設への執拗な攻撃とそれに伴う停電。侵攻当初ロシア軍はブチャを占領。住民の抵抗やウクライナ軍の反撃にあい、撤退。ロシア軍を退けた抵抗の象徴となっているブチャ。停電などについて地元の人によるとロシアは生き延びられないよう全力で妨げていると話していたという。直接的な暴力だけでなく、停電に対しても命を奪われるという強い恐怖、憤りを感じてこの冬を過ごしているとのこと。
