アメリカとイランがホルムズ海峡の船舶の航行をめぐり激しく対立している。ホルムズ海峡を通行しようとしたアメリカ軍の艦船がミサイル攻撃を受けたとイランメディアが報じるなど、和平への道は不透明さを増している。きょう愛媛県今治市の沿岸にロシア酸原油が到着、ホルムズ海峡の事実上の封鎖以降ロシアから初の輸入となった。トランプ大統領は3日ホルムズ海峡を通過できない船舶の航行を支援すると表明、「プロジェクトフリーダム」と名付けられたこの計画は軍事作戦に関与していない第3国の船舶を対象に支援。イラン側は反発を強め、イラン軍事当局は海峡の安全管理はイランが担うとして全商船の通航にイランとの調整が必要としている。
