ペルシャ湾では船舶の被害が相次いでいる。ロイター通信によると、マーシャル諸島船籍とマルタ船籍のタンカーがペルシャ湾のイラクの領海で爆発物を積んだボートの攻撃を受ける。少なくとも1隻が炎上し乗組員1人が死亡したと伝えている。関係者の話としてボートはイランのものとみられると伝えている。イランの革命防衛隊はホルムズ海峡でイスラエル側が所有するリベリア船籍の船舶と別の貨物船に対し警告を無視したため攻撃したと主張。イラン側は会見でこの地域で戦争が続く限り原油価格が1バレル200ドルになることを覚悟せよと述べる。G7首脳会議で議長国のフランスは航行の自由の回復に向けて船舶の護衛が今後できるかについて検討を始めたと発表。
