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オープニング映像。
12日に行われた衆議院予算委員会質疑のうち、中継できなかった質疑の模様を録画・録音でそのまま放送。
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和田政宗(参政党)からの質問。米・イスラエルによるイラン攻撃があったのに石川県知事選の応援に行った高市総理に「危機対応の公務最優先でなかったのは何故か」と質問。総理は「連絡を受けてすぐに情報収集を指示した」「1月から邦人退避を呼びかけていた」「すべて考えたうえで動いていたので危機管理に漏れはない」「地方選とはいえ能登は連携が重要な地域」と答弁。
和田政宗(参政党)からの質問。イラン情勢を受けペルシャ湾に取り残された日本関係船舶への対応について、茂木外務大臣が「船員に怪我はなく運航に死傷はない」「重大な関心をもって情報収集を行い、事業者への提供も行っている」「外相や在日大使と直接会うなどして航行の自由などについて強く求めている」「要請があればできる限り対応する」などと答弁。総理は「各国と協力して安全確保に万全を期していく」と答弁。
和田政宗(参政党)からの質問。竹島の日の式典について、自民党総裁選で総理は「顔色をうかがう必要はない」「堂々と閣僚が出ていったらいい」と発言していたが、2月22日の式典に参加させなかった。総理はその意図を「政府内で検討した結果」とし、「総裁選で申し上げたことをいずれ実現するための環境づくりをしていきたい」と答弁。
和田政宗(参政党)からの質問。外国人政策について「実質的な移民につながる受け入れ拡大を進めれば雇用を巡る争いが起きる」「制度を見直すべきでは」と質問し、総理が「国内人材の確保の取り組みなどを考慮して5年毎に受け入れ上限数を設定している」「人手不足の日本において有用な制度というのが現時点の政府における基本的考え方」と答弁。
高山聡史(チームみらい)からの質問。社会保障制度について「現役世代の手取りを構造的に増やすためにどう考えているか」との質問に、総理は「引き下げに向け給付や自己負担のあり方の見直し、効率的で質の高い医療の実現の両面に取り組んでいく」「夏には厚生労働省に新たな組織を立ち上げる」などと答弁。
高山聡史(チームみらい)からの質問。高額療養費制度について「今回の見直しは患者の意思決定を歪める可能性がある」「給付と負担のバランスをどう国民に説明するか」との質問に、上野厚労大臣が「持続可能性の確保とセーフティネット機能の強化が大切」「超党派議員連盟や患者からの意見を踏まえ整理」「1つ1つの施策を積み重ねて保険料負担の軽減ができる」「必要な受診が抑制されることは想定していない」などと答弁。
高山聡史(チームみらい)からの質問。子育て支援政策について「障害児福祉における所得制限はどこまで残しておくべきか」との質問に、上野厚労大臣が「個別の状況やニーズに応じて支援」「他の所得制限を有する制度との均衡を踏まえたもの」などと、黄川田こども政策担当大臣は「生活状況や支援の必要度に応じて給付の重点化を図るため所得制限を設定している」などと答弁。
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高山聡史(チームみらい)からの質問。プッシュ型の行政サービスについて「プッシュ型はその制度が届くべき人にきちんと届くことを実現すべきもの」「主要政策のアップデートの際には仕組みの整備を各省庁で歩調を合わせて行うべき」との質問に、松本デジタル大臣が「準備を進めていて、ほぼ毎日議論をしている」「デジタル庁としてグリップしながら努力していく」などと答弁。
高山聡史(チームみらい)からの質問。人への投資について「日本の教育予算は世界的に見て低水準」「人材をどう育てていくか全体像のビジョンは」との質問に、松本文科大臣が「戦略的育成に取り組むことが重要」「高校から大学院までを通じた人材育成システムの方策を検討しているところ」などと答弁。
辰巳孝太郎(日本共産党)からの質問。来年からの防衛特別所得税について「かつてない軍事費増額の財源確保のため国民に負担を押し付けようとしている」「軍拡増税を選挙で公約に掲げていなかった」とし、米国から防衛費増額を求められる可能性があることについて「荒唐無稽な要求には応じられないと伝えるべき」と質問。総理は「そもそも大統領からそのような要求は受けていない」と答弁、小泉防衛大臣は「一方的な仮定の前提で質問されても噛み合わない議論が続く」「税制の措置は岸田政権で決まっていたもので、選挙でも話していた」と答弁。
辰巳孝太郎(日本共産党)からの質問。OTC類似薬の国民負担が増えることについて「社会保険料の負担軽減額に見合っていない」「悪影響を与える制度設計は辞めるべき」との質問に、上野厚労大臣は「必要な受診は確保したうえで別途の負担を求める」「配慮も検討している」などと答弁。
エンディング映像。
NHKの新インターネットサービス「NHK ONE」の告知。
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