1月の実質賃金は前年比で1.4%上昇。原油価格が跳ね上がった日にプラスになるのは皮肉な結果。プラスになった最大の原因は物価の上昇が落ち着いてきたため。この先はまた上昇しそうな雲行き、またマイナス圏に逆戻り。ガソリン価格の反映は約3週間後。レギュラー1lあたり200円超えは確実となる。石油の備蓄の放出が始まる可能性もある。放出する際の価格は勝手に決められない。LNGの価格の反映は約3か月後の電気代。スポット価格ははね上がっている。ナフサ価格について、日本は6割を輸入に依存。世界中で争奪戦になる兆しが出ている。雑貨、化粧品、家電、半導体のコストを押し上げる。値上げラッシュが始まる可能性があるなどと話した。
