アメリカとイランの和平交渉で激しい交渉が続いたとみられるホルムズ海峡の開放。中東情勢に詳しい田中浩一郎教授は、イラン側は「自分たちで管理するんだ」という立場にこだわり決裂に至ったと指摘する。トランプ大統領は、ホルムズ海峡をイランと共同管理して通航料を徴収する案を示したが、それはイランにとって簡単に妥協できるものではないという。イランにとってホルムズ海峡は自ら手にした核心的利益。峯村健司氏は、和平交渉は本当に戦争の延長戦だとしている。バンス副大統領は、受け入れるかどうか今後はイラン次第だとしている。
