6日、ホワイトハウスのレビット報道官は、グリーンランドの領有が「アメリカの国家安全保障上の優先事項」として、「アメリカ軍の活用は常に選択肢の一つ」と表明した。ウォール・ストリート・ジャーナルは、ルビオ国務長官が「差し迫った軍事侵攻を示唆するものではなく、デンマークからの購入が目的」と話したとしている。ルビオ氏は、アメリカが武力でグリーンランドを占領する可能性には慎重な見方を示している。グリーンランドを巡っては、デンマークやイギリスなど欧州7か国が共同声明で「グリーンランドに関する問題はデンマークとグリーンランドの人々だけが決める」とアメリカを牽制したばかりだった。
